intime 翔(2.5mmプラグ・4.4mmプラグ)のレビュー
  • Norisan
  • (50代・男性)
  • ID:430687
  • 投稿日:2020/11/05
買って後悔しません

音の評論家ではないので素人の耳で使用している個人的感想をだらだらと書いておりますこと、あらかじめご理解ください。

まず、このイヤホンの本気が出てくるのはエージングしてからだと思います。また、ある程度出力ゲインを確保できるプレーヤーのほうが本来の実力を出せるかなとも思います。

想定していたことですが、箱出し直後の状態はガッカリするものでした。
しかし100時間ほど鳴らしてからは別製品かと思うような音に変わりました。
xx十万もするようなイヤホンも使っておりますが、引けをとらないどころか、翔のほうが音の印象が良いことも多いです。
あらゆる種類の音楽ソースと相性が良いわけではないですが、それはどのイヤホンでも同じ。もともと元気の良いイヤホンなので、音源によっては聞き疲れ気味になることもあります。逆に相性の良いソースだと鳥肌立つほどの再生能力を持っています(実際鳥肌立ちました)。この辺りは他のイヤホンと上手く使い分けしていこうと思っております。

付属のケーブルは取り回しは悪くありませんがタッチノイズは大きめです。いわゆるShure掛けやケーブルを首の後ろ側に回して装着することで立ちノイズはほとんど回避できます。

否定的なことも書きましたが、全般的にはどのような音楽でもそつなくこなすと言っても良いかと思います。
もし「1本だけイヤホン買うとしたら何がいい?」ときかれたら、どんな高価なイヤホンより翔を薦めます。
7万円そこそこでこの音が楽しめるのは反則レベルです(笑)。

最後に、次はどんなイヤホンを作り出してくれるのか、メーカーさんには大きく期待してます!!!

以上、あくまでも個人の感想です。

  • ショップコメント
  • 返信日:2020/11/05
この度はお買い上げならびにレビューありがとうございます。翔に用いているVST用セラミック材料は新規に開発したもので、その性質が今までと異なる為エージングの効果が大きいようです。ただ、基本特性は音響的には極めて素直な材料ですのでエージングを終えた後、後は使い込んで頂ければ頂くほどにナチュラルな音になっていくと思います。今後はこの音をブレークダウンした製品を順次提案して行く予定ですのでご期待下さい。引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。
  • SG
  • (30代・男性)
  • ID:418145
  • 投稿日:2020/09/20
intimeの新フラグシップコスパ機

てっきり製造まで3週間かかるものと思い込んでいましたが、運良く初回出荷分に入り既に到着しましたので箱出しレビューを。

他店舗よりも1万円ほど高いですが、intime公式ECサイトで購入すると、本体保証が2年になりメンテナンス1回分が付くことがメリットです。intimeは修理などカスタマーサポートの対応が手厚いので、結構なメリットになると思います。ただ、メンテナンス回数が2回までだと1年に1回使えてさらに嬉しかったですが。

Ti3 balanced、碧LMSV、intime-Xの良いとこどりをしたようなイヤホンです。(intime-Xは短時間試聴のみ)
ハイエンドとしてしっかり正常進化している音で、どんな曲もそつなくこなします。素性の良いイヤホンです。
Ti3 balancedから一番大きいと思う改善点は装着感です。耳につけた時の密閉された感じがなく、軽い感じで装着出来ます。また、装着位置による音の変化も小さくなっています。
見た目ほど本体は重くないですが、ケーブルが若干重く重力で引っ張られるため、シュア掛けしない人は気になるかもしれません。

環境:翔 4.4mm版+Fiio M11Pro
高音:intimeらしく抜けの良い音。ハイハットは主張し過ぎず輪郭がハッキリしている。しかしながら、箱出し時点では碧シリーズより若干弱めのため、もうほんの少し量と伸びがあるとさらに好み。VSTは過去の傾向からエージング変化が大きいため今後に期待です。
中音:コーラスまでしっかり分離されて聞こえる。ギターバッキングも速度感と粒立ちが良い。男性ボーカルも女性ボーカルも良い感じ。気持ちサ行が刺さる時があるかなくらいです。
低音:ほんの少し強めで柔らかい中に芯のある音。低域強調が魅力のTi3 balancedほど強くは無いのて。かなり余裕を持って鳴らしている。
余韻:特筆すべきは余韻の綺麗さ。低音から高音まで全ての音の余韻が綺麗に長く聞こえる。
パッケージ:赤く度肝を抜かれます。付属ケースもTi3と異なり赤色のため、到着時驚きました。ケーブルプラグ部が市販品と異なり、赤蓋となっているのはパッケージに合わせたためでしょうね。添付ケーブルにはダンパーが付いていますが、消耗品扱いのようです。
Pentaconnコネクタ:付け外しが凄い楽で大きいため接点のガタつきが無いので安心感があります。筐体がTi3よりも長くなった分、耳の外側にコネクタ部が存在するので大きさは付け心地にあまり影響がありません。難点はリケーブル種類の少なさでしょうか。
価格:碧light balancedやTi3 balancedほどのブッ壊れコスパではないですが、ハイエンドとして見ると優れているほうだと思います。安くはないので試聴はしっかりしたほうが良いです。

3.5mm版が仕様に無いのでプレイヤーも必要になってしまいますが、高校生で碧lightに入門して良い音を身近に感じ、就職してから翔購入を一つの目標として頑張るというストーリーを思い描いているのかなと思いました。
当面受注生産は続けるようなので、ロングセラーになればいいですね。

  • ショップコメント
  • 返信日:2020/09/22
この度はお買い上げならびにレビューをありがとうございます。早々のご注文感謝いたします。本製品はブログ等にも書かせて頂きましたが、現段階で弊社でできる限りの技術を網羅したフラッグシップモデルです。むろんそこにはTi3やintimeーXで培った技術も投入しております。特に臨場感には拘りましたので、お褒めに預かり光栄です。Pentaconnを用いているためリケーブルの選択肢はまだ限定されてしまいますが、このプラグは堅牢性、電気特性共に優れているため、まずは上級者の方々からご使用頂いて、必ずこの先にリケーブルイヤホンのデファクトスタンダードになると確信しておりますのでご期待下さい。
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